2014年7月9日水曜日

謂われのないエコカー批判にうんざりする。

私は本来エコとはほど遠い人間であると思います。
自分の車はありませんが、兄の車でサーキットを走ったり、バイクで峠を駆け抜けたり。
自宅ではサーバーを常時起動させていますし、エネルギーを使用する量は一般の人より多いと思います。

そんな私だからこそ、普段の通学や買い物の時はエネルギーを無駄にしないように心がけています。
たとえば、学校に行くためにエンジンをかけたら、暖機運転は走りながら行う。
信号はアイドリングストップする。
アイドリングストップとともにヘッドライトを消す。
ほんの数分のことかもしれませんが、これを毎日積み重ねています。

そして一番心がけているのは、人(他人)の車を乗るとき。
不快にならないアクセルワークと、ブレーキング。
いかに省エネと快適な走行ができるかを考えるのが楽しいんです。

特に親の車は一番乗りなれているので、ブレーキを使わない運転法も身につけています。
ブレーキはエンブレのみで、ブレーキは完全に止まるときか緊急時しか使わないんです。
と言ってもこの運転ができるのは回生ブレーキがあるハイブリッドカーのみですw

家のプリウスの公式燃費は32km/lですが、親が運転すると22km/l程度。
そして全国の平均値もおおよそそのくらいみたいです。
それがエコカー批判につながるんです。

どういうことかと言うと、公式燃費と実燃費がかけ離れすぎていると。
エコカーの高い燃費に惹かれて買った人が実際の燃費を見て批判する人もいますが、多くはそれを見て実際に所有してもいないのにエコカーは駄目だと批判する。

確かに公式燃費と実燃費がかけ離れているのを詐欺だと批判する気持ちも分かります。
でも、詐欺だと批判する人は自分が運転が下手であると告白しているのと同じであると気がついて欲しいです。
私は運転がうまいと言うつもりは毛頭ありませんが、少なくともプリウスで公式燃費である32km/lを達成しています。
条件は栃木県宇都宮市から群馬県の桐生市までを往復で3名乗車です。
山をいくつも超えなくてはならないという条件でさえ公式燃費を達成できるんです。
皆さんが公式燃費まで伸びないのは単に運転に無駄があり、エネルギーを捨てているだけなんです。

もちろん周りに迷惑をかける運転はエコではなくエゴです。
アクセルは最初ふわっと踏んで、その後法定速度までぐっと踏み込み、後はモーターの力と惰性で走り続けるのがプリウスの走り方です。
(さらに細かく言うと、走っているときは常にアクセルを1mm程度踏み続けることがプリウス流の燃費向上術なんです。(エンブレ防止のため))
未確認ですが、ハイブリッドカーであれば同じ走り方で燃費を伸すこともできるのではないでしょうか?


兎にも角にも、ものを批判する前に、自分の技術を磨きましょうと言うことです。
省燃費運転は同乗者にも優しいので彼女や大切な人を乗せるときにこそ必要な技術ではないでしょうか?

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